髪によくない事

濡れた髪のブラッシング

シャンプーをした後などの髪が濡れた状態のとき、髪の表面が無理に広がった状態になっています。

この時にブラッシングすると開いたままのキューティクルが引っ張られ、痛みの原因になります。

濡れた髪へのブラッシングは枝毛、切れ毛を招いてしまいます。

ある程度ドライヤーで水分を飛ばしてからブローやブラッシングをおすすめします。

関連記事

  1. 育毛シャンプー (スカルプシャンプー)

  2. 亜鉛は必要?

  3. 毛周期について

  4. SUPER SCULP 山口市店 OPEN!!

  5. 女性の薄毛 

  6. 薄毛対策に効果的な食べ物